Intro Physics
デリケートゾーンの脱毛したくなる時って、どんな時?
デリケートゾーンの脱毛エピソード@サロンに通いたくなる時
温泉で剛毛な人を見て
同性のデリケートゾーンなんて気にしたこともなかったのですが、女3人でスーパー銭湯に行ったとき
友達の一人が小さい鶴瓶と友達が呟いたのですが、その時はなんのことかわからずに、流していました。
デリケートゾーンのムダ毛
寝転ぶお風呂に入っていた女性をふと見ると、デリケートゾーンの毛量が多い女性が目をつぶって寝転がっていたのをみて、友人が「デリケートゾーンどうやって処理してる?」と言ってきました。
私も人よりは毛深いほうなので、「足や脇はきちんと処理してるもののデリケートゾーンは特になにもしてない」と言うと、衛生的にも全部ないほうが清潔らしいよと言い出したのです。
「剛毛も恥ずかしいけれど、全部ないほうがよっぽと恥ずかしいよ!!」と言うと、友人は「ティーバックを綺麗に履きたいから狭い範囲は残すけど、お尻とゾーンは脱毛しようと思ってる」と言い出しました。
美意識というのはそこまで徹底的にしないとだめなんだなと私も意識するようになりました。
脱毛は脇と膝下通っていたので毛の量を減らすためにもコースを組もうかとおもいましたが、セックスアンドザシイティーでブラジリアンワックスというものを知り、試しに行ってきました。他人にデリケートゾーンを見せるのは勇気がいりました。
「もずく」と言われショック!
私と彼はプールに行くのが大好き。
水着の端からムダ毛が飛び出た
私は、ダイエットのため、彼は綺麗な体を作りたいと二人でせっせと市民プールに通うのが日課になっています。
その日も、二人で水中メガネをピッチリとつけて300m、500mと距離を延ばししていきます。少し疲れてプールのスタート地点の壁に寄りかかりながら彼の泳いでくる姿をぼーっと見ていたんです。
彼は、向こう側から私の方に向かって泳いでくる形で・・格好いいなー上手に泳ぐななんてちょっとだけぽーっと見とれていたんです。彼は、私の前まで泳ぎ切り、ザバッっと立ち上がっておもむろに私に言いました。
「あのね、水着のね、パンツのねわきから もずくが生えてる」
それだけ言うと、またクルリと向きを変え反対側へ泳いでいきました。あたしは、恐る恐る自分の Vラインを手でなでてみると、チョロッ チョロチョロって あたしの恥ずかしい毛が恥ずかしい毛なのに、恥ずかしげもなくはみ出ているんです!!
プールに行くんですものね、気をつけていればよかったと言われればそれまでなんですけど、普段履いている、パンツからは、はみ出していなかったので、すっかり安心しきっていました。水着ってすこしハイレグっぽいですもんね・・・・・!
わたしは、もう恥ずかしさに耐え切れなくなり、その日はそそくさとプールからあがりました。Vラインの足の付け根くらいに生えてるチョロ毛って見落としがちです。
夜のお仕事を始めた時に・・・
20代の頃、昼は会社員をしながら、夜は、クラブのホステスをしていたことがあります。
当時はお店の貸衣装でした。お店では、Tバックの下着を身につけるよう、必ずルールで決まっておりまして、普通のクラブだけど、やはり、ドレスに下着のラインが出るとみっともないからということで、決まりになっていたのです。
でも、見えないとはいえ、ぼさぼさに生やしたままでTバックというのは自分でもとても嫌だったので、毎日お手入れをしていました。毎日のTバックのためのビキニラインのお手入れは本当に大変でした。
毎日ビキニラインの処理は大変
剃るとかゆくて座ってられないし、毎日チェックをしないと汚くなってくるし、あっちを毛抜きでぬけば、こっちが生えてきて、毎日1時間はデリケートゾーンのむだ毛との戦いでした。お店の女の子たちは、休日などにエステや皮膚科に通って、永久脱毛をしている子もいました。